ブログトップ

David Icke in Japan

もし福島に何も悪いことがないなら、何故彼らはそのプラントで外部の専門家が検証することを許さないのか?

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年5月29日火曜日10:41

「もし福島第一原発プラントに起こった核災害が全く心配に及ばないなら、一部の人々が反証を排して馬鹿げた主張をしているが、一体何故、東京電力(TEPCO)の小森明生常務は、外部の専門家が施設を検証するのを許めることを拒否するのか?

それはかなり単純な疑問であり、四号機使用済燃料プールのますますの危険と潜在的災害を指摘する人が分別をわきまえずに状況を膨らませている、と主張し続ける人々が簡単に答えなければならないのだ。」

もっと読む:If There’s Nothing Wrong at Fukushima, Why Won’t They Allow Outside Experts to Inspect the Plant?

ウィ・アー・チェンジによる二〇一二年ビルダーバーグ・グループ会議からの現地レポート

東京電力:文明を脅かすフクシマ崩壊に対処する「計画は無し」

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年5月27日日曜日09:04

「ウォールストリートジャーナルは、東京電力には日本の福島原子炉四号機使用済み燃料プールの倒壊に対処する計画が無いと報じたばかりだ。

もし建屋が倒壊するなら、全北半球のほとんどが居住に適さなくなる危険があると米陸軍司令官が警告するが、意外な事実が起こる。それはセンチメントであると多数の科学者、核の専門家・研究者が繰り返している。

その代わりに、建屋は新たな強い地震に対して十分に堅牢だと彼らのコンピュータシミュレーションが示していると彼らは保証する。たとえ彼らが建屋の全てが北西に傾き、外壁が膨らんでいるのを発見したとしても、彼らはこう主張をするのだ。」

もっと読む:Tepco: ‘No Plan’ To Deal With A Fukushima Collapse That Threatens Civilization

【予告編】イルミナティの象徴が英国中で喝采と崇拝を受けた・・・ヒトラーは大層得意になることだろう

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年5月25日金曜日

イルミナティの象徴が英国中で喝采と崇拝を受けた・・・

・・・ヒトラーは大層得意になることだろう

私たちはこの夏の英国内の儀式に圧倒されている。私が書いているように、聖火は七月末のロンドンの競技に至る途中の、ほとんどの国民大衆を中心とした声援を送っている群衆の前で、大通りを通って運ばれている。

一方、同国(その全てでは決してないけれども)は、カナダとオーストラリアを含む十六の連邦国と同様に、英国の国家元首の血統としての女王エリザベス二世と彼女の六十年のダイアモンド・ジュビリーも祝福している。

どちらの祝賀も、実は、喝采、拍手、旗振りをしている国民を奴隷化している紛れもない統制システムの、二つの主要な象徴を崇拝する儀式なのだ。気が滅入るって? ええ、もしあなたがそうであることを許すなら。しかし、それでは何も成さないので、私はそうしない。それは、永劫にわたる奴隷状態の人類社会を抑えている、もうひとつの有力な例というだけのことだ。即ち、無知。もっとよい言い方は、情報不足である。

四年毎(冬の競技を考慮すれば二年毎)に炎がギリシャからオリンピック会場へ運ばれる聖火リレーは、まったく古代の競技と関係がない。それは、ヒトラーの宣伝大臣で神秘主義者のヨーゼフ・ゲッベルスが監督した一九三六年のベルリンでのナチ・オリンピックで扇動されたのだ・・・

・・・ベルリンの競技までの行程で、国際オリンピック委員会は、炎が最初の競技の場所であるギリシャのオリンピアで太陽の光線から点火され、主催都市へトーチによって運ばれなければならないというドイツの要請に合意した。「オリンピック」の聖火リレーの伝統が始まり、あなたがこれを読んでいるように、それは英国の大通りで続けられている。

一九三六年に約三千三百三十人のランナーが、ギリシャ、ブルガリア、ユーゴスラビア、ハンガリー、オーストリア、チェコスロバキア、ドイツを通ってベルリンに炎を運んだが、二〇一二年には七千人が英国の全域でそれを行っている。一九三六年にユーゴスラビアとチェコスロバキアを通る途中、抗議する人々は、「オリンピック精神」に則って情け容赦なく不当な扱いを受けた。

また、一九三六年のナチスは、オリンピックの輪をポピュラーにし、今日までオリンピック競技で広範囲にわたって使われ始めた。彼らは、トーチを運ぶ人がベルリンへ小走りで去る前方に、オリンピックの輪が刻まれたマイルストーンがデルフォイの古代遺跡に設置されるよう命令した。

その後、二人の英国の作家がデルフォイを訪問し、上述のそのオリンピックの輪のマイルストーンを発見したが、輪の象徴が古代ギリシャ起源というのは、実は現代の競技の発案者によるもので、ナチスが目立つように宣伝してからだと自分たちの研究「古代競技の歴史」に記録している。

一九三六年のナチスドイツと同様に・・・

・・・二〇一二年の英国でも・・・

やって来る喝采と崇拝は、あなたを奴隷化するそうしたものの象徴であり・・・、
あなたが儲けたいのなら、一部の人々がそうしたように、
eBayであなたのトーチを売ればいい。
【アイク翻訳委員会:司壽@FollowMe

当記事の本編は後日公開予定です。

デーヴィッド・アイクの発信する情報をいち早く知りたい方、最新の英文ニューズレターのメール配信、2005年以来の過去のニューズレターや会員に向けたビデオ映像の閲覧を希望される方は、こちらをクリックしてください。

ケムトレイル隠蔽の隠れた変質

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年5月26日土曜日12:52

「彼らが九〇年代にこの潜行性の計画を開始して以来、ケムトレイル現象に関して徹底的な黙殺と否定が続いていた。エアロゾール噴霧が『あなたの顔の鼻と同じくらい普通』であるのに、一般の議論はほとんど完全に行われたわけではないため、膨大な多数派は気づくことさえないままになった。

しかし、彼らは非常にゆっくりと態度を変えている。

こうしたケムトレイルが単に増加した航空交通量に由来する飛行機雲だと主張する情報工作は、一般の認識を分散させるのに実効性があったようである一方で、それは不明瞭な記事やインターネットのページに埋没したままだった。極く稀にテレビの科学番組がそれらについて語ったが、お約束の軽蔑的な結論を伴っていた。」

もっと読む:The Masked Morphing of the Chemtrail Cover-up

Page 42 of 101« First...102030...4041424344...506070...Last »

ブログトップ

最近の記事
最近のコメント
  • Loading...
タグ一覧
カテゴリー
アーカイブ
ページ一覧

ページの先頭へ