David Icke in Japan
プルームゲート:秘密文書は不断の福島放射能汚染の世界的隠蔽を証明する
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年5月13日日曜日08:34
「地球の友(FoE)、社会的責任を果たすための医師団(PSR)、原子力情報資料センター(NIRS)が提出した情報公開法(FOIA)の請求は、福島第一の核災害の本当のひどさを意図的に世界的に隠蔽していることを証明する衝撃的な一連の新しい証拠を明らかにした。そして不幸な現実は、主流メディアがこの巨大なスキャンダルを露骨に無視し続けているということだ。
個人的な電子メール、会議の筆記録、その他の重要文書は、オバマのホワイトハウスと米国原子力規制委員会(NRC)が災害の初期から福島にどんなにひどいことが本当にあったかを十分承知していたが、市民にそれについて何も警告しなかったことを明らかにする。実際、NRCとホワイトハウスは、強い地震と津波が日本の東海岸を襲ってからほんの数日後にウエストコーストを襲った大量の放射能の噴煙についてアメリカ人に故意に警告しなかった。」
もっと読む:Plume-gate: Secret Documents Prove Global Cover-Up of Continued Fukushima Radiation Pollution
オーガニックフードと腸内洗浄…それは、あなたの覚醒を意味しない
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター
2012年4月1日 日曜日
オーガニックフードと腸内洗浄…
…それは、覚醒を意味しないもの
(また、それは覚醒しないことも意味しない)
皆さん、こんにちは…
私はあなたに『パラダイス』から挨拶をしている、或は、ここは全世界の別の場所に住む大半の人々にとって、そう見えるに違いない。私は、ハワイにいる。
一度、ホノルルのような主要都市から逃げ熱帯雨林の中へ入れば、輝く白い砂浜や衝撃的な青い海まで抜けて緑の広がる素晴らしい風景、一種、西洋映画の『アバター』のような場所だ。あなたがここにいたらと願うよ。
しかし、パラダイスには難題がある。多くの人々は難題に直面したくはないし、対処したがらない。しかし、彼らがそうするまでそれは去ったりはしない。別の人々は、パラダイスが失ったものの、証拠が募っていくのを見ながら、直面すべき現実を拒絶する極端な状態の人々に警告を促そうとしている。
【予告編】憑依は神話ではない・・・それは本当であり、世界を動かしている・・・しかし私たちには力があって「彼ら」にはない
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年5月11日金曜日
憑依は神話ではない・・・
・・・それは本当であり、世界を動かしている・・・
しかし私たちには力があって「彼ら」にはない
今週、デーヴィッドは、一九九一年に非常に劇的に彼の人生が変化したペルーへの最近の帰還中の、注目に値するいくつかの経験と目撃された現象を説明する。
【アイク翻訳委員会:司壽】
当記事の本編は後日公開予定です。
ケムトレイル、ナノアルミニウムと神経組織変性・神経発達の影響
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年5月11日金曜日08:28
「私の大きな懸念は、彼らがナノ規模のアルミニウム化合物を何トンも噴霧している証拠があることである。ナノ規模の粒子は非常に反応しやすく、多くの組織の中で激しい炎症を誘発することが科学や医学の文献で証明されている。アルツハイマーの認知症、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を含む神経組織変性の疾病リストの増大は、環境のアルミニウムに晒されることに強く関連があり、特に心配されるのは、こうしたナノ粒子の脳と脊髄に対する影響である。
アルミニウムのナノ粒子は、非常に炎症を起こしやすいだけでなく、血液と嗅神経(鼻の嗅覚神経)を含む多くの経路で簡単に脳に浸透する。こうした粒子は、嗅神経束に沿って通過することを調査は示している。嗅神経束は脳の領域に直接つながっており、脳はアルツハイマー病によって最も影響を受けるだけでなく、疾病の経過中でも最も早く影響を受ける。また、アルツハイマーの症状では脳アルミニウムは最高レベルである。」
もっと読む:Chemtrails, Nanoaluminum and Neurodegenerative and Neurodevelopmental Effects
福島:ホットパーティクルと放射能の測定
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年5月11日金曜日07:46
[訳注:以下、動画の説明から]
フェアウィンズのチーフエンジニア、アーニー・ガンダーセンとボストン・ケミカル・データ・コーポレーションの創業者マルコ・カルトーフェンは、世界中の人々に向けて放射線被曝測定という難題に関して徹底的な会話をする。
カルトーフェンは、ホットパーティクルの人間の生理への影響など、福島第一からの放射能放出の正確な分析・測定に関わる科学的な方法論を説明する。