David Icke in Japan
ようこそ話題の新しいトカゲ過多期へ:研究はエイリアンの世界が超知的な恐竜で一杯である可能性を示唆する
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年4月13日金曜日09:30
「NASAのケプラー望遠鏡は、「居住可能な世界」を求めて天空を探査する。しかし、あるアメリカの化学者は、その全プロジェクトが恐ろしい考えかもしれないと示唆した。
ロナルド・ブレズロウは、わずかに異なるアミノ酸と糖に基づく生物形態が、人間のような知性とテクノロジーを持つように進化した巨大で獰猛な恐竜の形をとった可能性を示唆する。
『私たちは彼らに遭遇しないほうがよい』とブレスロウは言う。ある小惑星が地球上の恐竜を絶滅させ、人間などの哺乳類のための領域を解放したままになっているという運の巡り合わせだったと主張している。」
このデイリーメールの記事の下の一般人のコメント:
「これはデーヴィッド・アイクがとっくに信じていることでしょ。それにデイリーメールに何度も嘲笑されたけれど、今ここでは実は科学者が言ったから知的な爬虫類人を取り上げているんだな。偽善だよ。」
【予告編】誰に投票するかは問題ではない・・・例の政府はそれでも政権を握る
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年4月13日金曜日
誰に投票するかは問題ではない・・・
・・・例の政府はそれでも政権を握る
(彼らがあなたに教えないのはそれ)
私は先週、ハワイでの講演の後、帰りのフライトを待ってロサンゼルス空港のバーに座っていた。いつものように複数のテレビが並べてあったが、それらはすべてありがたいことに音が出ていなかった。その時、オバマが長い選挙演説をするために、まあ、長時間テレプロンプターを読むために、その中のひとつに現われた。
政治の演説は、それが聞こえない場合に常によく聞こえたものだと、私は間違ってバーテンに言ってしまった。彼は私が言ったことを誤解したにちがいなく、音のスイッチをオンにした。これまでしたなかで最善の策ではなかったが、私は聞くことにした。そして聞いた。なお聞いた。
幸いにも、オバマが終わったのはちょうど私が生きる意志を失いつつあるところだった。貧困層と、アメリカが中間層と呼んでいるものから超富裕層に利するように吸い上げるといったこの四年間行ってきたすべてを、共和党が提案していると彼が糾弾するのを見てうんざりしていた。
こうした人々には少しの恥もない。
二〇一二年のオバマは二〇〇八年のオバマにモーフィングした。彼は再び国民の味方になっていた。うわー、この男は四年間どこにいたんだ。そうそう、貧困層と、アメリカが中間層と呼んでいるものから超富裕層に利するように吸い上げている。そうそう (2)、そしてアメリカ国内が衰弱し、膨大な数の人々が家を失い貧窮している間に、多くの国々で罪のない人に対する爆撃を命令している。
しかし、彼はあなたがた国民の痛みを感じているよ。まあ少なくとも十一月の選挙までは。それにカメラが回っている時だけは。オバマは金貸しの情婦である。彼は二〇〇八年の選挙運動で政治資金調達の全記録を破るために彼らのシリング[訳注:英国の古い貨幣単位]を受け取った。「国民の味方」オバマは、汚水溜めの面々によって政権に出資を受けた。どういうわけか精査しない。もしくは、どうしても。
【アイク翻訳委員会:司壽】
当記事の本編は後日公開予定です。
昨夜、英国会議事堂に投映された真実
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年4月11日水曜日15:04
是非、ご拡散ください。
これが送信のためのリンクです。
Projected onto the Houses of Parliament last night – the TRUTH
[訳注:「ロスチャイルド一族所有、嘘つき株式会社」。]
人類社会にとって最高の短期的脅威:福島の燃料プール
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年4月8日日曜日09:18
「ガンダーセン(かつて使用済燃料プールの建設にかかわっていた人物)は、プール内の放射性燃料を囲む防護物がないと説明している。彼は、もし四号機の燃料プールが地震により崩壊するなら、人々は日本から脱出すべきで、アメリカとカナダの西海岸の居住者は窓をすべて閉めてしばらく中にいるべきだと警告している。
四号燃料プールは明らかに良好な状態ではなく、昨年三月の9.0の地震から福島近辺では無数の地震がすでにあった。」
もっと読む:The Top Short-Term Threat to Humanity: The Fuel Pools of Fukushima