David Icke in Japan
【予告編】オーガニックフードとコロンクレンズは・・・あなたが覚醒していることを意味しない
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年3月30日金曜日
オーガニックフードとコロンクレンズは・・・
・・・あなたが覚醒していることを意味しない
(且つそれは覚醒していないことも意味しない)
私は、「パラダイス」、もしくは、ほとんど世界の他のどの地域に住んでいる人々にとってもそのように見えるにちがいない場所から挨拶している。私はハワイにいるが、ホノルルのような主要な中心地から一旦脱け出して、輝く白い浜辺とすごくきれいな青い海まで広がる熱帯多雨林とすごくきれいな緑の風景の中に入っていけば、一種の西洋化された『アバター』映画の中である。
みなさんもここにいればよかったのに。
しかし、パラダイスには問題がある。ほとんどの人々はそれに向き合って対処したいと思っていないが、それは彼らがそうするまで無くなることがない。その他の人々はパラダイスが失われる証拠が次第につのるのを見ていて、直視されなければいけない現実に対して極端な状態の否定によって人々に警戒を促そうとしている。
否定とは、あらゆる心理的な刑務所の独房の中で最大のもののひとつである。それは人々が見て認めることを断固として拒絶するものへの対処を不能にする。それは人々を、自分たちが存在さえ否定する他ならぬ統制構造の中の無力なポーン[訳注:駒]にする。それはすべての信念体系や社会的地位に影響を与える凍結の振動である。それは自己欺瞞と呼ばれる偉大なる詐欺師である。・・・
・・・ハワイは人々が住みたくない世界を逃れてここに来るための安息の地であり、一事を除いてそれは何も間違っていない。その「世界」をつき動かしているものが直視され対象にされない限り、それは結局あなたに追いつくだろう。人々は遠い遠い昔から「走る」ことができるだけであり、とにかく「走って」行く場所がたくさんあるだけである。
彼らは何世紀にもわたって着々と統制システムによって狙い撃ちにされ続けていて、現在、ハワイは深刻にその照準の内にある。非常に多くの人々がここで健康的なライフスタイルを送り、オーガニックの「本物の」食品を食べているのを見るのは結構だが、私たちが住んでいる世界の中で、これらは、私たちを奴隷にしようとする者たちにとっての攻撃目標なのである。
【アイク翻訳委員会:司壽】
当記事の本編は後日公開予定です。
病気:放射能に対する恐れは日本では精神疾患
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年3月27日火曜日09:06
「福島原発のメルトダウンからの放射能を恐れる日本の市民は、精神疾患の処置のために入院させられている。」
続きを読む:SICK: Fear Of Radiation a ‘Psychiatric Disorder’ In Japan
東京の土質:福島の放射能で覆われ、米国では放射性廃棄物とみなされる
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年3月27日火曜日08:53
「私たちは昨年八月に、東京の何カ所かの地域にはチェルノブイリの立入禁止区域に存在したより多くの放射能がある点を指摘しました。そしてこれとこれを見てください。
放射線レベルが東京で増加している兆候があります。
原子力技術者アーニー・ガンダーセンは、最近、東京の五カ所で無作為に土壌サンプルを採集しましたが、その五つはすべて放射能を非常に多く帯びていたため、それらは米国では放射性廃棄物とみなされるということがわかりました。テキサスの施設では特別に処理されなければならないことになります。」