David Icke in Japan
金属製のクモ”とか“巨大な蛾”が… アイクの家に出没する夜について
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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター
2011年12月25日 日曜日
“金属製のクモ”とか“巨大な蛾”が…
…アイクの家に出没する夜について
こんにちは皆さん…
ほとんど毎晩、私の寝室で起きる信じられない出来事、いやいや変な風に勘ぐらないで欲しい。私はもう5年間も独身生活をし、とても快適に過ごしている。
独り身でいると言うことは、人間が一人で生きていることを意味しているが、毎夜頻繁に“クモ”の群れと、時々は“蛾”と“蝶”の群れが私の寝室に現われる。実物ではなく、“クモ”のような感じがするのだが、多分電磁波によって発生する物で、この振動する物が“蝶”や“巨大な蛾”として現われるのだと思う。
【予告編】シリアで「リビア」をやっている・・・「国民」革命に関する大きな嘘
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年3月8日木曜日
シリアで「リビア」をやっている・・・
・・・「国民」革命に関する大きな嘘
青写真が繰り返されていることは明々白々であり、傀儡政治家がその多様な局面を正当化して言うことは、ほとんど一言半句違わず同じことだ。ヒラリー・クリントンのカダフィについての演説は、新聞が保存用にあとで配布される前に、基本的に彼の名前をアサドと入れ替えただけだった。
イラン攻撃に向けた道筋で、より多くの殺害と征服を早急に進めるという必死さのせいで、そのゲームが何であるかが非常にわかりやすくなっている。リビア国民評議会は、現在その国の「正当な」政府と認識されているが、シリアの「反対勢力の一般人と活動家の反乱軍」に対する「人道支援」(そう、正しい)に一億ドルを出すと誓約しているのは、いかにも妥当である。
シリアの反対勢力は、リビアの首都トリポリで事務所の開設を「認可」されているが、NATOを支持してカダフィと戦った多くの「反乱勢力」が現在アサドの席を奪うためにシリアの地で同じことをしているならば、そのことだけは正しい。「過激派ジハード戦士」(米国政府が「アルカイダ」と呼んでいるもの)は、シリアでアサド政権を標的としているが、彼らはリビアにもいた。
偽善はしばしばありったけの皮肉とともに起こるが、同時に「敵の敵は味方」である。
「おいアブドゥル、我々は間違った旗を持ってしまった。我々はいまシリアにいる。
はやく、誰がシリアの旗を持ってる?」
【アイク翻訳委員会:司壽】
当記事の本編は後日公開予定です。
【予告編】あなたの頭の中の声は・・・あなたに話しかけている状態か?
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年3月2日金曜日
あなたの頭の中の声は・・・
・・・あなたに話しかけている状態か?
私たちは、心身のバイオコンピュータによって、(私たちの注意点がピントを合わせている)この周波数帯に閉じこめられている。心身のバイオコンピュータは「知覚された」現実を構成する情報の受送信機器であり復号器なのである。人間以外の主人に応答する世界的な陰謀団の家系は、こうしたことを知っていて、それゆえにこうしたことを知らない人々、人類社会の大部分をほとんど自由に操ることが出来る。
私たちが自己と世界に関して彼らの大規模な人類統制のアジェンダに都合のよい現実感を復号化(知覚)するように、人間の身心の受送信プロセスに「侵入」するという発想なのである。これは、私が新刊『Remember Who You Are[訳注:あなたが何者であるかを思い出せ]』で土星-月マトリックスと呼ぶ現実の構成概念を通してなされる。
これは超スケールの人類大衆の知覚統制であるが、同じ原則が個人及び集団に偽りの知覚を注入するために地球上で用いられるテクノロジーにも当てはまる。あらゆる水準の工学技術的な心の操作に共通のテーマは、人間のDNA、脳、遺伝構造が作動する諸周波数に「情報」を届ける「搬送波」という形式を使うことだ。
ラジオ送信機は特定周波数の搬送波で情報を放送し、ラジオはその情報を、私たちがある放送局にチューニングを合わせたときに聞く話声に復号化する。同様に、それは人間のDNAと脳波活動の周波数帯域に情報を送信することができ、続いて身体は言葉や考え、もしくは感情の状態に復号化する。・・・
・・・これが土星-月マトリックスが作動する方法であり、これと同じことが、強力な電波を超高層大気中の電離層に反射させ地面に返送する高周波活性オーロラ調査計画(HAARP)のような地球に拠点を置くテクノロジーに関してもあるのだということを私は『Remember Who You Are』の中で主張している。「電波」を、人々が自分のものだと信じる言葉、考え、感情に復号化できる波の形でもたらされる情報と読み替えよ。これは間違いなく確かに起こっており、HAARPは多くの波源のうちのひとつであるにすぎない。
【アイク翻訳委員会:司壽】
当記事の本編は後日公開予定です。