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David Icke in Japan

ムーンマトリックス[覚醒篇⑦]発売中!

moonmatrix7

人類よ起ち上がれ!
ムーンマトリックス[覚醒篇⑦]
月のマトリックス~地球は人間牧場~
著者:デーヴィッド・アイク
訳:為清 勝彦
文庫 A6判(文庫判) 価格:724円+税
超★ぴかぴかシリーズ014
人間はロボットにすぎなくなり、コントローラー(操縦者)が決めた通りに考え、感じるだけになる!
マイクロチップ化された人間は、マウスのクリックやボタン一つ押すだけで、攻撃的にしたり従順にしたり、
性的に高揚させたり抑制したり、極端な恐怖を感じさせたりすることができる。
そして、波風を立てたり、善良な奴隷であることを拒否するならば、
マイクロチップを介して遠隔から殺すことも、難しくはない。
それは、チップを使って直接実行することもできるし、
「手を汚さない」暗殺のために正確な位置情報を送信することもできる。
マイクロチップ化を拒否すること、豚インフルエンザなどの集団予防接種を拒否することは、本当に重要だ。
これ以上重要なことはない。マイクロチップと予防接種は、ほとんど間違いなくつながっている!

ヒカルランド刊

【予告編】私たちには誠実と成熟が必要であるも・・・恐るべき二歳児ばかり

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年1月13日金曜日

私たちには誠実と成熟が必要であるも・・・

・・・恐るべき二歳児ばかり

これの一例が、誇らしげに「フリーダム・セントラル」と呼ばれるものに由来する「メル・ヴェー」であり、私がローマ教会のコネクションではなく、シオニストについて公に語ることによって人々を誤った方向に導いていると論証するのにやたらと懸命になっている人物だ。私の本はこのことで溢れていて、私がまさにこの題材に関して、昨年、ローマで九十分の即興のドキュメンタリーを作ったという事実は、その女性の混乱した「レーダー」にはひっかからないようだ。

しかし、これの最も滑稽な部分は、ビル・ライアンがジョーダン・マックスウェルと私とのインタビューを行うために私がローマでその二人の研究者に会ったことを彼女が証明できる(彼女には出来ないのだが)というその主張である。このことが、彼女の大言壮語の中では、大きな「了解事項」であり、私たち三人が「彼ら」、すなわちイエズス会や残りのすべてにコントロールされていることの証明だったのだ。

彼女は大成功を収めた。なぜ私たち全員がローマで一緒にいたことになったのか。親愛なるご婦人よ、その答えは、私たちがそこにはいなかったということだ。私は、ジョーダンとビルと一緒にローマに行ったことはない。彼女が話題にしているそのインタビューは、ビル・ライアンが当時住んでいたスイスで行われたものだ。

彼女はまったくナンセンスの罵倒を始める前にこれを確かめたか。その見込みはない。すべては彼女自身の興奮した心のなかで起こったのであり、事実とは無関係だった。なぜかというと、彼女は彼女自身の自己欺瞞のなかで「選ばれし者」になれるように、他の研究者を必死に潰そうとしたのである。彼女がどうやら「陰謀」本を出版したばかりであるという事実は、確かに偶然の一致ではないが、このことを考えると、まったく恐ろしいことだ。私は、長年にわたってこの分野における他の多くの自称「研究者」のなかで、この精神構造と動機づけに出くわしてきた。中には、その主題に関する理解こそが唯一の脱出の方法であったとしても、紙袋ひとつの障壁も破ることができなかった他の人々もいた。

彼女もまた、もし私が「彼ら」によってコントロールされていないなら、すでに死んでいるだろうという古典を持ち出すのである。ならば、なぜ彼女はそうではないのか。

もし「彼ら」が殺すなら、それが真実性の唯一の証明であるという主張以上に、力を削ぐ敗北主義者の態度はありうるのか。おい、私たちは成功の機会を得ていないが、輝かしい殉死者たちのことは頭にあるのだ。私たちは中世の水攻め椅子に戻っている。溺死しないなら魔女で、溺死するなら無実なのだ。

私自身の人生で私が交際した人々と同様、そうした人々の目の前の赤い霧は、大多数の人々に広がるあらゆる恐怖に直面して、世界に影響を与えるための情熱の結果ではない。そうした人々は、「自分、自分、自分」にとって最良と思うこと、そしてどうすれば最も効果的に嫉妬を発散でき、標的を害することができるのかということを行っているのである。私たちが直面する世界的な状況の中で、私たちは成熟と誠実を必要とするが、そうした人々は、恐るべき二歳児を産みだせるというだけなのである。

実際のところ、最も滑稽な側面は、ローマの「了解事項」が実はスイスで起こったことだったと私は言っておく。「ヴェー」さんが滑稽な大言壮語を公表して、人々が彼女の動機づけと不正確さをばらす論評を開始したとき、彼女は、それらは「汚かった」(真実を語っていると解釈せよ)という根拠に基づき、それらをすべて削除し、彼女にとって容認できた一握りだけを残した。彼女は、自分の組織を「自由」の本部と呼び、表現の自由の権利のために運動すると主張しているのだ。

それで、少数の人々が世界をコントロールなんて出来るはずがないと? そんなことはお茶の子さいさいである。

当面は、折を見てデーヴィッド・アイクを叩くことであるようだが、何か変わった事は? 虐待を受けたり、とにかく続けていることに関して言えば、彼らはひとりの専門家を相手にしていることを理解していないようだ。私はこの二十二年で十分な訓練を受けているのである。

【アイク翻訳委員会:司壽】

当記事の本編は後日公開予定です。

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【予告編】目、スパイ・・・空の殺し屋

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年1月7日土曜日

目、スパイ・・・

・・・空の殺し屋

無人航空機のアジェンダとそれが導くところ。

この最新のテクノロジーは、米軍とCIAが殺そうと選んだ者を殺害するために使用されている。法律上必要な証拠、告訴、裁判、議会の監視はない。こうした狂人たちは、殺しのリストの作成を要求されるだけであり、バラク・精神異常・オバマは、そして誰があとに続こうと、さらに多くの死と破壊に承認を与えるのである。

そうした無人機で排除された中に、イエメンで別々の攻撃によって死亡したアンワル・アウラキとその十六歳の息子のような米国市民がいた。アウラキの息子は「意図せざる犠牲者」だったと言われているし、アルカイダと関係した過去がない米国市民だったが、オバマとホワイトハウス精神病院は、アウラキの冷酷な殺害を正当化するために、いかなる証拠の提示も拒否した。

まあともかく、それなら大丈夫。過ちって起こるよね? ええ、いつものように。

あなたは、殺しのリストの上で「疑わしい」テロリストにされる羽目にならざるを得ないし、法的な復帰やいかなる影響もなく気ままに彼らは排除できるのである。「疑わしいテロリスト」であるかどうかは誰が決めるのか? そうした者たちが暗殺を命じている。

それにしても、今や米国市民ならだれでも、軍隊によって拘束され、告訴や裁判なしで残りの一生を拘留されうると考えてみれば、こんなに過激で法外なことはあるだろうか。オーウェルの世界、そしてそれ以上のものが、到来しているのではない。私たちはその中で生きているのだ。

[プレデター無人偵察機]
[一九九五年以来、近眼のパイロット志願者に希望を与えている]
【アイク翻訳委員会:司壽】

当記事の本編は後日公開予定です。

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【予告編】A HAPPY NEW YEAR?・・・私たちが立ち上がり、それを実現した場合はね

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年12月30日金曜日

A HAPPY NEW YEAR?・・・

・・・私たちが立ち上がり、それを実現した場合はね

そうしなければ、私たちは残りの人生を悔い、
子供たちや孫たちはさらに悲しむだろう。

それで、私たちはついぞ、歌あり踊りあり何でもありの、世界的に有名な、二〇一二年のこの世にいる。世界の終わりか。それとも新世界の始まりか。私はどちらとも言わない。二〇一二年の前宣伝のいくつかが、はっきりとつまらないものになるだけのことであって、私たちはおそらくまだ何も見ていない。

私が一九九〇年以来言ってきたことは、私たちが振動的変化のまっただ中にあり、それは、宇宙の波形構成概念上で、ある情報の結果が変化するということであり、そのことが人類社会を操作された永劫の眠りから目覚めさせるということだ。これは現在明らかに起こっていて、世界中の膨大な数の人々が、自己と現実に関する別の見方に心を開きつつある。

クリスマス休暇の間、突然「そうなった」数十年来の知人たちに会ったことで、私はさらに多くの確証を得た。「だめだ、男女に拘わらず、あの人たちには絶対無理」といった感の人々だったが、そうした人々の知的な振動の「箱」の堅牢性は、自分や世界は自分が考えていたものとは違うという自発的な「洞察」によって今は破られている。

それ故に私は、人間の社会に「五感」の変容をもたらしているエネルギーの変容というテーマに関しては何も問題は抱えていない。私はただ二〇一二年のマヤ歴の話やその解釈を買わない、それだけである。私にとって二〇一二年の実質的な意味は、それが二〇一一年ではないということだ。しかし、同時にそれは二〇一三年でもない。

私が一九九〇年に「真実の振動」と称したエネルギー/情報の変化は、一年だけの驚異というわけではない。それは、数十年間、特に一九八〇年代以来、私たちが経験している現実の情報構成概念の中にゆっくりと入ってきており、それ以来ずっとその力と影響を増加させている。・・・

・・・二〇一二年には別の潜在的な意味もある。世界の終わりに関する予言のように思わせるために、統制システムが二〇一二年の前宣伝と神秘性をどう利用したかということが、実際に起こりつつあるということだ。これが、人間の生活のほとんどすべての側面を今や標的とする、次第に拡大する嵐に私を引き込むのである。

[二〇一二年、最後の審判の日]
いや、違う・・・しかしそれは彼らが私たちに信じてもらいたいことだ。
【アイク翻訳委員会:司壽】

当記事の本編は後日公開予定です。

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足元のギャップ(隙間)に気をつけよう…それはパイン・ギャップと呼ばれている。

☆翻訳者募集 –> アイクニューズレター原文を翻訳、お手伝いしていただける方、又興味をお持ちの方はスタッフまでご連絡下さい。

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター

2011年10月2日 日曜日

足元のギャップ(隙間)に気をつけよう…

それは、パイン・ギャップと呼ばれている…

こんにちは、みなさん

ロンドンの地下鉄のプラットフォームは、電車と離れて隙間があるために、「足元に注意してください」というフレーズが、乗客に注意をうながすために、ゆっくり大声で叫ばれている。

しかし、今週、私は違った意味の不気味なギャップ(隙間)の近くにいた。私たちは、このギャップに注意が必要だ。

 オーストラリアに来てから3週間、大陸西側のパースと東側のゴールドコーストの素晴らしい講演旅行のあとは、クリスマスまで休暇が全くない私は、唯一残されている時間を、この一週間をとって、以前からずっと行ってみたいと思っていたウルル、またの名をマイヤーロックと植民地時代に呼ばれていた所へ、行ってきた。

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