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David Icke in Japan

ムーンマトリックス[覚醒篇①] 発売中!

人類よ起ち上がれ!
ムーンマトリックス[覚醒篇①]
マインドに呪縛された人類~私を嘲笑せよ~
著者:デーヴィッド・アイク
訳:為清勝彦
文庫 296ページ 価格:724円+税
超★ぴかぴかシリーズ006
  • 「3・11地震・フクシマ原発事故」とHAARP・原爆・人工地震も緊急加筆!!
  • この本を読めば「世界の本当のしくみ」すべてが分かる!
  • しかし、知れば相当なショックを受ける。だから覚悟ある人だけに読んでほしい!
  • デーヴィッド・アイクの集大成全10巻本、いよいよ刊行開始!!
  • これまでのスピリチュアル&陰謀論を遥かに凌駕する新たなる〈世界観・宇宙観・人間観〉の金字塔!
  • 〈すべての源=根源意識〉があなたにおくる ウエークアップコール!
  • 接続を「根源意識(ルビ:フルコンシャスネス)」に繋ぎ変えよ
  • これ以上の未来簒奪を許すな
  • 非物質宇宙に築かれたプログラムを 書き換えろ!
  • 覚醒者デーヴィッド・アイクが放つ渾身のメッセージ!
  • ロスチャイルド・爬虫類人・イルミナティの支配システム[完全解除マニュアル]
  • 彼らのウェッブにつながれたまま人生を終えてはならない!
  • ロスチャイルドの地球規模の金融システム構造物は、非物質宇宙に築かれており、ホログラムとして 上映されているに過ぎない!……

ヒカルランド

『世界覚醒原論』発刊を記念して

《無限の愛》へといざなう・・・

awakening_book

・・・地球規模の連帯のビッグウェイブが起こりつつある!

《右》も《左》も注目!  カネ、カネ、カネ・・・・・・。あらゆるものに値札が付けられ、過剰な欲望や強迫観念が支配するこの騙し絵の世界《マトリックス》。地球環境を不可逆的に破壊する巨大企業、どの方向を見ても予め猛毒が盛り込まれている政治の選択肢、私利私益が度を超えた大マスコミから流れる嘘宣伝《プロパガンダ》、ひっそりと次第に拡大する警察や軍、放射線、ワクチン、マイクロチップ、フランケンシュタインフード・・・・・・、あまりにも多すぎる制度の致命的な《機能不全》。これらもやはり、すべてを巻き込み焼き尽くそうとする、巧妙に仕掛けられた現代版の《連環の計》なのだった。

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『世界覚醒原論 真実は人を自由にする』が九月十七日に発売される!

世界覚醒原論

真実は人を自由にする

デーヴィッド・アイク/著 アイク翻訳委員会/訳

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何も知らずに奴隷の如く死ぬか……、真実を知って自由に生きるか……、アイクの覚醒言論集、ついに発進!

「西洋に突如出現した天才的思想家」と、故・太田龍氏の慧眼が日本民族に紹介したデーヴィッド・アイク。英国からリアルタイムで配信されるアイクのニューズレター4分野18稿を精選して訳出、日本人の目を覚まさせる、まさに「覚醒言論」と呼ぶべき傑作篇!

この人類を影で操るロスチャイルドらの各秘密結社、ピラミッド体系の組織構造を持つ陰謀グループの頂点に立つ古(いにしえ)からの血脈を秘密に維持し続けている一族たちが、なぜ人類を虐殺し、人々が苦しむのを好むのか──この世界が、また日本という国がどのような状況にあるのかを把握し、来るべき危局に正しく対処するための一助。

[第Ⅰ部]操作されるマネー、捏造される危機
[第Ⅱ部]すぐそこにある世界政府
[第Ⅲ部]世界に忍び寄る魔の手
[第Ⅳ部]スピリチュアル世界の真実

成甲書房

ロンドンとローマに於いて …ベルテーンの儀式

☆翻訳者募集 –> アイクニューズレター原文を翻訳、お手伝いしていただける方、又興味をお持ちの方はスタッフまでご連絡下さい。

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター
2011年5月8日 日曜日

ロンドンとローマに於いて・・・

・・・ベルテーンの儀式

(翻訳者注:「ケルト文化」「日の祭り」古代に女神を祝う日だった。人間は神の衣食の世話をするために創られた、神のために働くために創られたという神話・現代社会を支配するエリートたち、その方々のために働けという意味)

こんにちは、皆さん。

ローマでは数日間、精力的にドキュメンタリーを撮っていたので、そのフィルムを3週間ぐらいでユーチューブに上げていく。

その後は、土曜日にぎっしり満席になった会場で、知的に洗練された皆さんに講演をした。そこから、ロンドン経由でスエーデンのストックホルムにいる。

特に予定したわけではないのだが、ドイツからロンドン経由で、ローマに行ったところが、着いてみるとちょうど、週末のベルテーン儀式が行われていた。それはサタン崇拝儀式の最も大事な時期だったのだ。

イルミナティのサタン崇拝の中心地で世界における大都市の2か所、ロンドンとローマの両方でこの期間に儀式が行われたことは、重要な結びつきがある。

ウイリアム王子とケイト・ミドルトンの結婚式が、4月29日に行われるという発表を聞いて、それが私の誕生日だったという以外には、ほとんど何も考えていなかった。

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ジョン・ピルジャーのドキュメンタリー『ジャパン・ビハインド・ザ・マスク』

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