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David Icke in Japan

クレド・ムトワに「奇跡」が起こる

クレド・ムトワに「奇跡」が起こるのをお見せします。
しかしそれは本当にそうなるべき唯一の現実。

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2011年8月3日水曜日

私は四月にドイツで講演したとき、アンドレアスという素晴らしい治療師(私は本気で素晴らしいと言っている)とその友人で同僚のマイクに会ってすぐに、脳卒中で左手と左半身全体が不随になった私の偉大な友人で心の友クレド・ムトワのことを考えた。

私はアンドレアスとマイクがクレドを一週間訪問してその偉人に対して神秘的な治療(物理学の本当の法則)を行うように手配した。

クレドが数カ月前の脳卒中以来初めて左手の自由が回復するのをお見せしよう。もし泣くことなしに見られるなら、私のほうがビックリしてしまう。確かに私には不可能だ。

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二、三日の治療のあと、歩行が困難だったこの傷ついた男は、私が長く知っていたあのクレド・ムトワに戻った。まるで脳卒中などまったく起こらなかったかのように。それはある水準では驚異的だが、私はドイツで仕事中のアンドレアスを見てから、これが起こるということを知っていた。クレドが脳卒中の影響で絶望していたので、私はこう話した。「あなたのところに会いに来させたい人がいて、彼があなたを治すでしょう。彼がそうするだろうと私は知っています。」

これを見るときは、それ以前はクレドが脳卒中のために左半身不随でほとんど動けなかったことを覚えておいてほしい。これの前に彼は電話で私にこう話していた。「デーヴィッドさん、私は今は役立たずの残骸です。」

もうそんなことはありませんよ。ほんとうに。

まったく、なんと素敵なことだろう。

これはマイクと一緒に再び歩いているクレド。

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これは左手で再び絵を描いているクレド。

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そしてこれは私が知るあの男に戻ったクレド。

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【予告編】モサド、ノルウェーと孤独な殺し屋の青写真

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年7月29日金曜日

モサド、ノルウェーと・・・

・・・孤独な殺し屋の青写真

私は長年にわたり、世界の構造を相互に固着させている「青写真」について語ってきた。その中では、あらゆる国やコミュニティさえも、すべてが地球規模の蜘蛛の巣につながるまで、一回り大きな蜘蛛の巣の中の蜘蛛の巣を通して同様に支配・操作されるのだ。

すべての形態においてイルミナティは、実質的に万事に対し青写真を有している。「それが有効であるなら、なぜそれを変更するのか」を基礎として、数々の場面やテーマを反復しているのだ。ノルウェーは代表的な青写真であるが、そこでの爆破や銃撃により、これのさらに別の例を私たちは見た。マインドコントロールされた射撃の名手やプロの殺し屋によって同時になされた狙撃、そして本番が行われた日の何日か前の同じ区域でのノルウェーの警察による「爆撃演習」。

イェンス・ストルテンベルグ首相のオフィスの外で八人が死亡し、十人が重傷を負った。二時間後、イェンス・ストルテンベルグ首相の個人的な友人らとノルウェーの王太子妃メッテ=マリットの義理の兄弟を含む六十八人が、ウトヤ島で射殺されている。ノルウェーは、例の血統陰謀団を動揺させるために何をしたのか? まあ、それはかなり明白で、そのことはいずれ語るとしよう。陰影の中の勢力による共謀は、「孤独な銃撃者たち」という青写真によって隠されている。「陰謀」の法的な定義とは、ある犯罪を犯すための二人以上の人間の間の取り決めであるからして、もし一人の人間に罪をなすりつけることができるなら、まさに開始時点から、そして文字通り定義によって、より広範囲にわたる陰謀を隠すことになる。

【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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福島の父母たちが助けを訴えるビデオを製作

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【予告編】世界を盗んでいる・・・国また国と

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年7月15日金曜日

世界を盗んでいる・・・

・・・国また国と

ジェイコブ・ロスチャイルド、エヴリン・デ・ロスチャイルドとその血統一族

これのもうひとつの結果が、土地を国家の所有から「世界自然保全銀行」(WCB)へ譲渡することだったのだ。世界自然保全銀行は現在違う名前で活動しているが、一九八七年、コロラドにおける第四回世界荒野会議でロスチャイルドが提案したものだ。これはアジェンダ21と呼ばれる計画のもうひとつの側面であり、その目的は、世界の大部分の地域から人間を追放し、一般大衆から数十億人を殺処分し、残りを監視と支配で溢れた高層建築の都市に収容することである。世界自然保全銀行は、絶望的な国々の救済に関わることはなく、アジェンダ21のために土地の収奪を行うことがすべてだった。

会計士で投資コンサルタントのジョージ・W・ハントは、世界荒野会議の公式の主催者だったが、彼は広まり始めていた「陰謀論」情報の一部を研究していた。ハントは、世界自然保全銀行が、負債の軽減と「環境の救済」のために活動していたと主張しているが、より多くの土地を盗むための世界中央銀行として考案されたのだと両替商誌(マネーチェンジャー・マガジン)に語っている。非常にお馴染のふたつの名前も登場した。ジョージ・ハントは言う。

「・・・銀行家エドモン・ド・ロスチャイルドは会議に六日間いました。エドモン・ド・ロスチャイルドは、カナダ・ロイヤル銀行のマイケル・スウェットマンと一緒に、金融問題とこの世界自然保全銀行の創設を個人的に指揮していました。このふたりはシャム双生児のようでしたし、そういうわけで私は、彼らが少なくともこの会議の金銭面を運営していたようにみえると言っているのです。なおかつ私は、その会議が金銭を得ることを主体としていたと言いたい。さらに、(チェース・マンハッタン銀行の)デーヴィッド・ロックフェラーがそこにいて、日曜日に演説をしていました。・・・」

負債を第三世界各国から世界自然保全銀行に移し、見返りとしてそうした国々は土地を譲渡するという詐欺だったのだ。WCBを引き継いだ他のどの組織も、地球の広大な地域の所有権を受け継ぐことになった。荒野会議の事務局が公開した概況報告書は、以下のことを述べている。

「・・・WCBの計画は、特定の負債をWCBへ移動するために、ある発展途上国と多国間銀行、もしくは民間銀行との間の仲介役をWCBが担い、その銀行の帳簿に存在する『不良貸付負債』をWCBに対する新規貸付に置き換えることを提案している。その債務契約を免除された返礼に、負債国は、WCBに対し『同等の価値』を有する天然資源の資産を譲渡する。」

ジョージ・ハントは、自身のボディーガードを通してデーヴィッド・ロックフェラーに文書による異議申し立てを届けた。そしてロックフェラーの事務所から以下の内容の警告を受け取ったとハントは言う。「私は政治の駆け引きから離れているほうがいいが、あるいはそれを残念に思う」。こんなステキな人々である。世界自然保全銀行は「地球環境ファシリティ(訳注:外務省のページ)」に変身し、それは現在、ロスチャイルドとロックフェラーが提案したことを正確に実行している。

【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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【予告編】世界を覚醒させる・・・それぞれのハートが波紋を投げ掛ける

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年7月8日金曜日

世界を覚醒させる・・・

・・・それぞれのハートが波紋を投げ掛ける

平和的な革命に加わってください

私はいつも「私たちには何が出来るのか」といった質問を受けている。それで今週末、私は素晴らしい可能性を持つあることを開始している。私たちが椅子から移動する必要もなく一緒にできることだ。それは気楽で単純なことだが、参加する人々にとっては終わりのない個人的な恩恵があって、もし十分な人々が参加して一日に二十分間専念するなら、文字通り世界は変わる。私たちがこれをやればやるほどよくなるが、『世界を覚醒させる – それぞれのハートが波紋を投げ掛ける』のために、私は少なくとも一日に二十分間を要求している。

もしそのすべてがどう機能するのかという基本さえ私たちが理解するなら、私たちは振動的な牢獄の壁を瓦解させる力、それ以上の力を持っている。統制システムは、たとえば恐れ、ストレス、怒り、欲求不満、鬱状態といった非干渉性のハートのエネルギー、低振動の思考・感情を生み出すために偶然に構築されているのではない。これは人類社会を低振動の、非干渉性の状態に保つために構築されている。彼らが欲するエネルギーを発生させ、人々を偏狭な無知に隷属させ、・・・ここに大きいものがある・・・地球環境に不均衡で混沌とした低振動の電磁エネルギーを恒常的に投射する。

HAARPと関連の放射線技術は、そのうえ、そのエネルギーの「海」の共鳴をいっそう抑制し不均衡化するために使われている。したがって、魚としての人類はそれと同じ低振動の状態になるよう操作されている。これは、人々がそうしたエネルギーの「海」に影響され、非干渉性の状態になり、その否定的な波紋がさらに広がるようにこうした諸々の型を「海」に返すという帰還ループを生じさせる。私たちはその回路を断ち切り、個別の、集合的なエネルギー場を統制システムが依存する非干渉性から可干渉性へ、調和に転換しなければならない。そのことが私たちを個別に、集団的に自由にする。私たちは、操作された混沌から、エネルギーの調和を具現化することができる。もし十分な人々が『世界を覚醒させる – それぞれのハートが波紋を投げ掛ける』に参加するなら、私たちにはこれができるだろう。

私たちは数百万、数千万、そしてもっと多くの人々を必要とする。

人類が刻一刻と地球のエネルギー場に与えているというその影響を人々が知れば、びっくりすることだろう。テクノロジーは現在これを測定することができるし、9.11のような何かに対する世界的な反応がある場合、地球のエネルギー状態に巨大な突出が生じるのだ。もちろん、9.11の攻撃によって発生した恐れと感情は、共謀者たちの目的に合致している。しかし、私たちは、愛と平和と調和に向けて地球のエネルギー場を開くことに、とてつもない影響を与えることができる。それがまさしくそれ自体の存続のために不均衡と非干渉性に依存するトランプの家を倒すだろう。

ウェブサイトに新しい項目「Awakening the World – Every Heart Makes A Difference」があり、明日(土曜日)から毎日英国時間で午後九時三十分に、集団場へ愛と平和と調和(可干渉性のエネルギー)をもたらすために、ハートと心(マインド)の世界的なつながりの機会を提供する。毎日、私たちは、焦点を合わせる補助のために一枚の絵を掲示する。それは地球、海洋、トリポリのイメージ、もしくは悪と混沌の猛攻撃に直面して癒しと調和を必要とする個人のイメージとなるかもしれない。

私は、そのうえ、世界中のあらゆる町、都市、村、コミュニティの人々が、各自のエネルギー場をつなぐために、定期的に協力する気持ちのある人々の集団や集会の主催者として名乗り出て、環境に愛と平和と調和を投影することを奨励している。協力者は多ければ多いほどよい。私たちは「神聖」として認められている名の知られた「神聖な場所」に招集される大規模な集会も必要とする。そこは惑星の影響が非常に大きい主要な渦動地点にあるためである。私たちは現在、特に人々がこうした集団や集会と情報交換し招集するために、Davidicke.comのフォーラムの一区画を設けている。

起こっている事に抗議するために街に出かけている人々が次第に増えているが、私もそうした人々にアピールを行う。人々が自分たちの声が聞かれることを要求しているのはよいことだ。しかし、私たちはこの場合、世慣れしている必要がある。もし抗議行動が激しく、攻撃的で、敵対的であるなら、そうした人々は操作者たちが欲する、つまり、彼らが依存するそのエネルギーを依然として多く発生させるということを正確に行っているのだ。立ち上がって行う怒りの抗議を、座って静かに焦点を合わせるものに置換えることのパワーを想像してみよう。数千人がそれぞれのハートを一緒に結びつけ、怒りや憤りより五千倍と評価されている愛と平和のエネルギーを送信することに焦点を合わせるのだ。スローガン、もしくは当局や警察への悪口を叫んで言う代わりに、私たちはただ多数で座り、黙って愛と平和と調和を送信するためにハートに焦点を合わせるのだ。その影響は素晴らしいものになる。

私は、今週のニューズレターでハートが本当は何であるか、そして意識、健康、感情のバランスやその他多く、すなわち、ハートがいかにそうしたあらゆることの中心であるのかを説明する。こうした理由で、ハートは統制システムにとって不変の標的なのである。

(私は強力だ)
私たち全員がそうで、協力すればその力は阻止できない。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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