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David Icke in Japan

【予告編】ガンは真菌であり、治療可能だ

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2009年11月20日金曜日

ガンは真菌であり・・・

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・・・治療可能だ

シモンチーニは、腫瘍学(腫瘍の治療)、糖尿病、代謝異常の専門医だが、実はそれ以上の存在だ。シモンチーニは、患者たちの利益となる真実を暴露しようとしていて、医者が何をして何を考えるべきかといった公式見解を受け売りしようとしない、本物の医者である。

彼は、すべての証明されていない仮定、嘘、ごまかし、欺瞞と「知的に整合性」のある定説に異議を申し立てる。そして彼は、医療の体制派が世界で流行するガンの治療に役立たない「処置法」を継続していることにきわめて批判的だ。彼は医療の道に入った時から、ガンが処置される方法に関して何かが深刻に間違っていると気づいていた。

「私はひどい苦悩を感じました。私は小児科のガン病棟にいたのですが、そこではすべての子供たちが亡くなりました。私は化学療法や放射線で亡くなる不幸な、哀れな子供たちを見ていると気分が悪くなりました。」

彼が直面していたことへの彼の落胆と悲しみが、この破壊的な疾患を理解し、それに従って処置するための新しい方法の探究に彼を向かわせた。彼は開かれた心で自分の旅を始めた。主流の「医療」と「科学」によって押し進められ、教え込まれた柔軟性のない仮定に汚されていないまっさらな白紙を持って。

彼が発見したものと「不治の患者」の治療で掴んだ成功は、注目すべき物語であり、それはあなたの命を救うことができる。

cancer2

(一緒になれば、私たちは治療法を見つけることができる) 
一緒になれば、もちろん、私たちはできる。
しかし、もし薬品会社が仲間にならないのなら無理だ。
体制派が見つけようとしない「治療法」の探究に資金を提供するために、
毎年、慈善事業を通して莫大なお金が集められている。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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マルサスから「豚インフルエンザ」へ・・・(連綿と続く)優生学の話

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年9月13日号

マルサスから「豚インフルエンザ」へ・・・

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・・・(連綿と続く)優生学の話

みなさん、こんにちは。

「支配者民族」優生学運動を支持する者たちが、世界規模の「豚インフルエンザ」ワクチン接種計画の裏側で如何に勢力を持っていたかを、私は先週手短に述べた。今日はそのテーマを掘り下げるつもりだ。

知らない人がいるかもしれないが、かつてアメリカの非常に多くの州で優生学に基づく法令と「劣等家系」の強制断種が強要されていた。最も悪名高い優生学の提唱者アドルフ・ヒトラーが、優生学についての公の「人気」に終止符を打つ前のことである。けれども、優生学は消滅しなかった。単に名前や言葉遣いを変えただけである。

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【新刊】2人だけが知っている世界の秘密

2人だけが知っている世界の秘密

デーヴィッド・アイクが2008年2月、第二回東京講演会のための日本滞在中に、日本の真実追究者代表、今は亡き太田龍先生と意気投合した長時間に及ぶ濃密な対談を行っていた! 日本の真実とは何か? その対談も含めた二人の共著「2人だけが知っている世界の秘密」が11月22日に成甲書房から発売されます。特に本書最終章には、2009年3月に病いをおして敢行された太田龍先生による深い使命感、情熱溢れる最後の「日本義塾」公開講義の内容が収録されています。

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それは….現実だ。

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年8月30日号

それは・・・

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・・・現実だ。

みなさん、こんにちは。

私たちが深刻に困難な時期を向かえるなか、私は以前にも増して冷静になり、リラックスしている。普通の人ならば、そんな態度は正反対じゃないかと思うだろうが、これでいい。たった五つの単語が、私がどの観点からこれを言っているかを表している…それは、現実だ。(it is what it is)

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【予告編】歌詞カードを見て歌うこと・・・原稿を読むこと

デーヴィド・アイク週刊ニューズレター予告編
2009年11月6日金曜日

歌詞カードを見て歌うこと・・・

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・・・原稿を読むこと

欧州における国家主権は、それはわずかながら残されているのだが、今週、過去のものとなるよう運命づけられた。権力をこれまでなかったやり方で欧州連合(EU)に中央集権化する「リスボン条約」が調印されたのだ。私たちはたった今ルビコンを渡り、本格的な暴虐の中に入ろうとしている。

最後に条約批准の署名をしたのはチェコ共和国大統領ヴァーツラフ・クラウスであり、彼の考えで可能な限り長く拒んでいた。クラウスはこの条約に対する猛烈な批判者で、それが欧州の自由、国家主権、国民性にとって何を意味するのかをよく知っている。彼は人為的地球温暖化説を「まったくの虚構で、真摯な態度の人や科学者は皆そう主張している」としてはねつけてもいた。

クラウスは明らかに目先が利く人物で、彼の前に官僚が毎日定例通り提出するゴミを見分けることができるが、今週、彼がペンをさっと動かした時、彼は欧州の人々が自国の命運を決するすべての権利を事実上放棄する署名をしていたことに十分気づいていた。そしてブリュッセルやベルギーでEUの官僚体制の中にいる黒っぽいスーツをまとった暗い心の持ち主たちに権利を明け渡してしまうことも。

同じことが北アメリカ、アフリカ、アジア、オーストラリア、ニュージーランド向けに計画されていて、それは国民国家を掌握するために採用された方法や技能をさらに使いこなすのに都合がよいわけだ。欧州を陥れるためになされていることは現在世界中で起こっている。基本テーマは、五十七年前、「欧州の父」ロスチャイルド家の表看板となる人物ジャン・モネの例に絞られる。私が生まれた年に彼は友人に向けた手紙でこれを書いた。

「欧州の国々は何が起こっているかを国民が理解しないうちに超国家に向けて誘導されるべきだ。これは次に続く道筋によって成就されうる。経済的な目的を持っているように偽装したそれぞれの人が、実は最終的に取り返しがつかないまでの連邦化に導くことになるだろう。」

つまりそういうことがあって・・・、

・・・欧州で国民国家が事実上終局を迎えたのが今週だったわけだ。そして、書かれたまま長期にわたりずっと待機していた新しい法規制の高波が、リスボン条約が数週間のうちに効力を発するその時に、欧州の国々に押し寄せようとしている。

それはすべて少なくとも十九世紀、おそらくもっと以前から計画されている。そしてこの六十年にわたって嘘とペテンと深刻に腐敗した政治家や官僚たちが悪夢を現実に変えてきたのである。

少なくとも欧州では、ゲームが丸ごと新しい局面に変化したところだ。北アメリカ、アフリカ、アジア、オーストラリア、ニュージーランドもこの教訓を学んでほしい。次はあなたがたの番である。彼らがあなたがたに同じことをさせないように。

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【翻訳チーム◆うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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