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David Icke in Japan

【予告編】壁に掛けられた鏡よ、鏡・・・

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2009年10月30日金曜日

壁に掛けられた鏡よ、鏡・・・

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私が何度も言ってきたことだが、あなたが闘う相手にあなたがなる、これは見事な実例だ。その女性は、私たちの「自由と民主主義」を保守するために、グリフィンを黙らせ、彼がBBCに接近するのを拒絶する必要性を話題にした。まるで私たちにほんとうに自由と民主主義があるかのように。

そしてここが重要なポイントだ。もしあなたが、英国下院議会議員さえひとりも出していない泡沫政党を「自由と民主主義」に対する脅威と見るならば、それなら最も重要な部分の理解が欠けている。 欧州連合と結束した英国議会は、最も基本的な自由の数々を日々粉砕し続けている。そして欠陥だらけの「民主主義」は、ともかくとうの昔に消え去っている。それがかつて確かに存在したのならであるが。

システムはニック・グリフィンと英国国民党が自由を破壊することを必要としていない。それはありがたいことに彼らなしで申し分なくなされているからだ。

私はBBCの決定に抗議する他の人々に質問するのと同じように、その女性に質問した。もし彼女が、トニー・ブレアに対して「質問時間」や他のそういったBBCの政治番組から追放されるようキャンペーンを張っていたとしたら、と。

ブレアにはイラクだけで百万人以上(少ないほうの見積もりで)が虐殺されていることについての責任がある。もし英国国民党がそうなら、何故ブレアではないのか? 死と破壊と他国民の領土の獲得のためにつくられた戦争を支持した英国の内閣が何故追放されないのか?

ブレアやクリントンとともに一九九〇年代の対イラク制裁措置を取った首相のゴードン・ブラウンは何故追放されないのか? 国連が出した数字によってでさえ、五十万人のイラクの子供たちの命が失われているというのに。

それはどこに帰結するのか? 私たちが同意しない者はすべて追放しようって? なんて自由な世界なんだろう、そういう状況になるのなら。

その女性は私の質問に烈火の如く怒って答え、トニー・ブレアが戦争犯罪人になるよう批難したと言った。しかし、何百万もの人々はそれをやったし、それは私の質問ではなかった。私は、彼女がグリフィンについてと同じように、ブレアをBBCから追放するキャンペーンを張ったなら、と質問したのだ。答えはない。

しかし、何故そうしないのか?

グリフィンは圧倒的に不公平で、しかも人種を気にする狂信者たちの党派を運営している。彼らは暗い色の肌をもつ人々が国から退去させられるのを期待しているが、その機会を得ることは決してないだろう。

ブレアは臆面もなく嘘をついた。イラクやアフガニスタンの暗い色の肌をもつ罪のない何百万もの人々を殺害したり、傷害を負わすために「少年たち」を送り込んだのだ。そして人々の上で爆発させた兵器の中の使用済みウランによって何世代にもわたるおぞましい出生異常が起きている。

どちらが最も危険なファシストなのか?

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「先生、BBCに関してコメントはありませんか?」
【翻訳チーム◆うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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危険なのはインフルエンザではなく・・・ワクチンだ

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニュースレター、2009年7月19日号

危険なのはインフルエンザではなく・・・

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・・・ワクチンだ

みなさん、こんにちは。

次々に試されるようなことが起こる時代だ。落ち着いて物事を考え、決してパニックに陥ったり、過剰反応してはならない。恐怖やパニック、感情的反応は混乱をもたらすだけで、決して解決に導いてはくれない。

今認識しなくてはならないのは、目の前に、ずいぶん前から予想していた、紛れもないファシスト独裁が姿を現したということだ。人前から姿を隠していたファシスト独裁は、今その全身を露わにし始めた。

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【後編】前々からこうなると決まっていた・・・今こそ、私たちは立ち上がらなくてはならない

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年9月6日号

【前編】からの続き)

この「過ち」は、そう、確かに、チェコ共和国の研究所がその調合ワクチンをフェレット(訳注:イタチの一種)を使って検査し、それがすべて死亡した時にしか発見されていない。

現在、何十億ものドル、ポンド、ユーロといった公的資金が、バクスター・インターナショナルやノバルティスのような邪悪な企業に投入され、世界中の人々にワクチンを集団接種しようとしている。

経済の状況がどうあれ、この行動計画(アジェンダ)に関する資金が不足することは決してない。それが一般大衆を殺戮する戦争もしくは、一般大衆を殺戮するワクチン接種計画のためであるならば。人殺しは、一大事業である。兵器製造業者に聞いてみるといい。

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【ニュースヘッドライン】オバマがノーベル平和賞受賞…

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2009年10月9日金曜日

紳士淑女の皆さん・・・「地球温暖化」に関する嘘に対して、

アル・ゴアにノーベル平和賞が与えられたというペテン以来・・・

バラク・オバマが、パキスタン爆撃、アフガニスタンでの軍隊の大幅な増強、そして「戦争の男」と呼ばれたジョージ・ブッシュのすべての政策を継続するか、拡大したことにより、ノーベル平和賞を受賞する。

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想像できなかった? これがオバマだ。

彼らはどんなときでもでっちあげる。

兵器製造業者とダイナマイトの発明者アルフレッド・ノーベルが推進したノーベル平和賞は、統制機構の道具のひとつである。その代理人の実像と正反対の心象を付与することによってペテンを奨励するためのものだ。なんといっても、戦争犯罪人で大量虐殺マニアのヘンリー・キッシンジャーが過去に「受賞」している。

それは動物愛護賞が食肉処理場を運営する男に与えられるようなものだ。

これは、オバマが骨の髄まで統制機構の配下の人間だという、さらなる確証だが、それが必要ということではない。オバマは、ハーメルンの笛吹きのように、彼らが人類を絶えずより巨大な専制に導くために使える「世界の政治家」としてやけくそになって売ろうとしている、見え見えのまやかしである。にこやかな笑顔で、他人の言葉ばかりが映し出されるテレプロンプターを読みながら。

本当のオバマとは誰か? これが本当のオバマである・・・

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【予告編】私たちを活気づかせるものはいなかった・・・では、それに取り掛かるとしよう

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2009年9月25日金曜日

私たちを活気づかせるものはいなかった・・・

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・・・では、それに取り掛かるとしよう

集団予防接種の要点は、肉体を精神的、感情的、物理的に外部操作することが可能なナノテクノロジーのマイクロチップを埋め込むことだ。標的となった人々の暗殺や大衆皆殺しを引き起こすために使うことが可能な、いわゆる「死のチップ」も存在している。

私たちはいま、こうしたことが最大の理由で「パンデミック」が工作されたのだという証拠が徐々に積み上がりつつあるのを目にしている。「新しいドイツの薬」と呼ばれる独自の取り組みによりドイツの医学界で注目されているライク・ゲールト・ハマー博士(Dr Ryke Geerd Hamer)は、オーストリアのウイーンで開かれた講演会での経験を語っている。

聴衆の中の女性が、ウイーンの製薬会社(ワクチン製造のバクスターインターナショナルがウイーンに子会社を持っている)に勤める友人に聞いた話だが、豚インフルエンザの注射針の最先端がナノ粒子で構成されているのだと、ハマー博士に向かって説明したと言う。それは裸眼で見ることは出来ないが、12倍の拡大顕微鏡でならはっきりと見える程度に小さいものだった。

その製薬会社の職員は、こうしたナノ粒子は人間の体内でコンピューターのマザーボードのように機能し、たくさんのデータをそれに記憶できると、その女性に話したと言う。これは私が、人間の肉体は生物学的なコンピューターで、埋め込まれたチップによって外部的に操作が可能だと、長年言ったり書いたりしてきたことにぴったりと当てはまる。

ハマー博士は、その女性もまた医療分野で働いていて、患者としてやってきたある弁護士にどうしたらチップ埋め込みを避けられるのか彼女が質問したと言う。その弁護士は大衆にマイクロチップを埋め込むことを知っていて、ほとんどの「上流階級」の社会構成員はその計画に気付いていると語った。彼は強制のワクチン接種は年内には計画されていないが、代わりに自発的なワクチン接種を人々に奨励するだろうと言った。

もしワクチン接種を選ぶ人が少なすぎるなら、彼らは来年には強制接種を押し付けることになると、その弁護士は言う。「エリート」や信頼できる政治家は免除され、彼は弁護士として接種を避ける方法を知っているが、大多数の人々は免れないだろうと言う。

私たちはそれを血眼になってたっぷりと見ることになるだろう。

crowd

ものすごくたくさんの群衆がオバマと彼が代理を務める統制機構に注目している。
その機構にノーと言うために人類が自らの数の上での潜在力を使い、
その奴隷化に協力するのをやめるという自由、
そのことの意味合いを想像してみよう。

【翻訳チーム◆うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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