David Icke in Japan
「回復の明るい兆し」?…冗談に違いない(絶対に)。
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デービッド・アイク ニューズレター2009年4月26日号
「回復の明るい兆し」?…
…冗談にちがいない(絶対に)。
みなさん、こんにちは
今週英国では「予算案」が発表された。その日はこの国の公式の財務責任者(”公式”を強調)が自分が逃げられる程度の事をほんのわずか明らかにし、それをどうするつもりなのか我々に語る日だ。(訳注:2009年4月22日)
その手口たるやこの種のものとしては古典的なものであった。おまけに実に有難くないという意味で歴史的なものとなった。財務大臣アリスター・ダーリングが英国政府に記録的な借金をもたらすつもりだという発表とともに訪れたこの歴史的観点からの二つの事実は、根本的に関連している。そして古典的なやり口で2009年の終わりに経済の回復が始まるというのが彼の予測だ。
スーパーマーケット・マフィア……暴力団員たちは誰を「ケア」するのか…
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デーヴィッド・アイク、ニューズレター 2007年9月2日号
スーパーマーケット・マフィア…
…暴力団員たちは誰を「ケア」するのか…
みなさん、こんにちは…
私が子供の時、最初のスーパーマーケットが自分の故郷に出来たのを憶えています。それはほぼ50年前のことでした。終戦後という時代に、今までにないものがより急速に現れた会社支配の新しい世界の「新しい出来事」でした。
それ以前は、馴染みの顔ぶれに囲まれた地元の小さな店で買い物をしました。「いつものね、スミスさん?今日はご機嫌いかがですか?ご家族の方々は?」、農産物のほとんどはまだ数マイル以内のところで育てられていたので長距離の移動に耐えるための化学的な防腐剤を必要としませんでした。今日では需要の要求による製造販売の集権化から巨大トラックに積み込まれ広大な道路を更に長距離移動しなければなりません。
勇気を持って…可能性を実現する
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デービッド・アイク ニューズレター、2009年4月19日号
勇気を持って…
…可能性を実現する
みなさん、こんにちは
先日の木曜、私は何軒かの店によったあと車で運転して戻るところだった。オーストラリアからの帰りに20時間も飛行機に乗って時差ボケになり、まだ徐々に回復している最中だった。ニュースを聞こうとラジオをつけると、ある男性が「スーザン・ボイル」という人の驚くべき反響について話しているのが聞こえた。
私の頭はまだ、ロンドン上空のどこかで着陸待ちの状態にあったが、彼女がテレビのオーディション番組で歌い、センセーションを起こしたということは理解できた。その話で私の興味をひいたのは、彼女が何をしたかより、彼女が誰であるかだった。
本来の方法で…… ガンを食い止める
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デーヴィッド・アイク、ニューズレター 2009年4月5日号
本来の方法で…
… ガンを食い止める
みなさん、こんにちは…
私はここ長年に渡って、遠い「過去」から続く「迷信」やことわざのいかに多くが、主流派の科学、少なくともその最先端でようやく証明し始めた根本的な真実を含んでいるのかが判明されるのを見て驚いている。