David Icke in Japan
ニューズレター訂正のお知らせ。
◆アイク・ヘッドライン(2009年1月13日)
▼2008年12月7日号、問題なのは「肌の色」でない…「意識」が問題なのだ。
芸能ニュースに疎かったため、アイクニューズレターの翻訳に間違いがありました。
後日、調べたところ、アイクのHP(無料閲覧頁)に記載されていた記事を元に下記に示した箇所を訂正したことをお知らせ致します。
Latest News Headines
Tuesday, 13 January 2009
The Luvees Line Up To Kiss The Ass Of The Smiling Viper
笑っている腹黒いロバを祝福するために結束する。
「私と同じくらいの大物ペテン氏に会えるなんてすばらしい…」
【参考記事】 ハマスとガザ戦争の真相
ミドルイースト・オンライン
2009年1月10日初出
≪参考記事≫
First Published 2009-01-10
The Facts about Hamas and the War on Gaza
ハマスとガザ戦争の真相
ノーマン・フィンケルシュタイン著
ハマスは、一九六七年六月の第三次中東戦争(六日間戦争)開始以前の境界線《六日間戦争においてイスラエルは、ヨルダン川西岸、ガザ、ゴラン高原、シナイ半島を占領したが、この占領以前に引かれていた境界ライン》をベースとするのであれば、外向的な紛争解決に応じる意向であることを暗に仄めかし続けて来ていた。ところがイスラエルは、ハマスのこの和平攻勢を打破せんものと、ハマス壊滅を狙って来たのである。《ハマスが制圧したのでガザを封鎖したと言われているが》封鎖は、ハマスが実効支配を確立した時にはもう既に実施されていたことであって、封鎖はハマスの実効支配とは何の関係も無いのである。このように述べるのは、ノーマン・フィンケルシュタインである。以下にフィンケルシュタインの論説を紹介する。
インドの奥地で (続編) 的外れな複雑さ… そして単純な真実
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デーヴィッド・アイク、ニューズレター 2008年11月09日号
インドの奥地で (続編)
的外れな複雑さ …
… そして単純な真実
みなさん、こんにちは…
私は以前こんな譬えを使った。毛糸玉をすべてほどこうとする目的で、50匹の子猫を部屋に入れ50個の毛糸玉を与えて、何時間後かに戻って来る、というものだ。これは「システム」が人のマインドをどのように奴隷にするかという事に当てはめたのだが、インド諸宗教の信念にも同じように当てはまる。
アメリカを使って…アメリカを破壊する
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年2月15日号
アメリカを使って…
… アメリカを破壊する
みなさん、こんにちは…
私は先週アメリカで、あるご婦人に会った。すると彼女は1970年に自分の身に起きたことを話してくれた。それは、この惑星の住人を奴隷化する陰謀を背景とした長期計画が存在するという目の覚めるような証拠だ。
当時彼女はフロリダに住んでいて、バンクオブアメリカの顧客だったが、ある日突然、銀行がすべての小切手に拇印を押すよう要求した。彼女はこれを自由権の侵害だと理解し激怒し大声で抗議した。
そのバンクオブアメリカの支店長は彼女を部屋に招いて面会し、苦情について話し合った。そしてその日彼女に話したことは、それ以降、まさに支店長がそうなるだろうと指摘したとおり展開しているのだ。