David Icke in Japan
【更新】デーヴィッド・アイクの無料ビデオを可能な限り広く回覧してください。
この動画はデーヴィッド・アイクがビッグブラザー補欠選挙市民集会(2008年7月6日ハル市)で行ったプレゼンテーションです。
(このビデオは当サイト運営が字幕を付ける予定です)
デーヴィッド・アイク1996:潮目の変化
今日の世界状況を1996年にデーヴィッド・アイクが予測し説明していた!
DAVID ICKE 2008: BIG BROTHER – THE BIG PICTURE
選挙戦最新情報
コメディアンのジョージ・カーリンが71歳で死去
ドラッグや猥雑な言葉についての定番ネタを持つことで有名な反体制文化の英雄、コメディアンのジョージ・カーリン(George Carlin)が心臓疾患のためロサンゼルスの病院で日曜日(22日)に死去した、とスポークスマンが語った。71歳。
ここにジョージ・カーリンが持ち合わせていた認識のひとつの例がある。洞察力、冴え・・・
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コメディアン、ジョージ・カーリンの珠玉の論評(日本語字幕付きYouTube動画)
ご冥福をお祈りいたします。(サイト運営チーム)
DARPA―記憶しておくべき名称・・・監獄の建設者
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デーヴィッド・アイク ニューズレター、2007年6月24日号
DARPA―記憶しておくべき名称・・・
・・・監獄の建設者
みなさん、こんにちは。
今週、メディアでは「ゲイ爆弾」というテーマでたくさんのお笑い番組があった。それは明らかに米軍が提唱したプロジェクトで、敵国の兵士を互いに「性的に無抵抗」に作るためだ。この考えは、横の奴に色目を使うことで忙しくさせたら、やつらは戦う意志を損なうだろう、というものだ。「なんて素敵なケツなんだ」となったら、もはやライフル銃なんて関係ないでしょう。
そうした嘲笑の陰に,もっと不吉なものが隠されている。そこにはメディアが「周辺的科学」と呼んでいる、暗くて尨大な資金を供給された世界がある。主流の「標準」は、操作された公共の知覚では「周辺的」かもしれないが、「物理的」現実についてはるかに進んだ意識を持って取り組んでいる人々にとって「周辺的」とは、最先端である。
彼らは分っているのだ。私が最近の著書で述べてきたように、人間の情動や性的衝動、欲求、性向と通常呼んでいるものは体内のコンピューター中の電気化学的反応である。それらは、展開しているソフトウェア・プログラムに似ている。「ゲイ爆弾」の話はかなり極端な一例だが、基本原理の精査のもとに成り立っている。
読まなくて結構ですから・・・とにかく下の欄に署名してください
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デーヴィッド・アイク、ニューズレター 2006年3月5日号
読まなくて結構ですから・・・
・・・とにかく下の欄に署名してください・・・
みなさん、こんにちは。
もし、あなたが誰かに、ある書類に内容を読まないで署名してください、と頼まれたら、ペンを手にしたその人のことをすぐに不審に思うことだろう。署名する前に本文を読まなければなりません、と主張して、そのあと本文の内容を支持する公約をするだろう。
だから、そのような人は体制側から見ると、まさに都合の悪い連邦議会議員や国会議員ということになる。
議員たちの任務は、人々の生活に深くかかわる膨大な枚数の法律案の内容を読むことすらせずに、賛成票を投じることだ。ところどころで、あるいは時折、というのではなく、日常茶飯事だ。それが、「民主政治」と言う風に見かけだけは呼ばれている。