デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年5月15日火曜日11:43
正確には何の「復活」なのか。鱗のあるイエスなのか。観光客と信者が家に帰ったとき、夜にこの空間で何が続くのか想像できるか?
これらは、私が今週のニューズレターで書いた、私がペルーで遭遇した憑依中の実体の描写である。それはローマ教会とその前身のバビロン教会が数千年もの間奉仕していた、人間社会を操作し奴隷にする者たちである。
あなたはどれくらい露骨になることができるのか?
「あなたは、それがどれくらい露骨なことを望むのか?
…むむむむむ、悪魔の臭い。」
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リアーナ、鱗がついた何?
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- それを全部言ってくれ、でなければ何なのか。これは一九七一年に完成したバチカンのパウロ六世オーディエンスホールにあるペリクレ・ファッツィーニによるLa Resurrezione(『復活』)と呼ばれている。 from David Icke in Japan