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英国中で喝采を浴び崇拝されるイルミナティ・シンボル…ヒトラーはもっと尊敬されるだろう
- 2012-07-19 (木)
- 第四期記事
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター
2012年5月27日 日曜日
英国中で喝采を浴び崇拝されるイルミナティ・シンボル…
…ヒトラーはもっと尊敬されるだろう
みなさん、こんにちは…
我々はこの夏、イギリスの儀式にどっぷり浸かっている。私が書いている間、『オリンピック』の聖火は、国の中心地の道路を多くの人々の声援を受けながら運ばれており、7月下旬にはロンドンの競技場に到着する。
一方で同国(しかし、その全てから遠い)は、カナダやオーストラリアを含む16の連邦国と同様に、英国の血統貴族の頭主としてクイーン・エリザベス㈼世の即位60周年の祝賀も行っている。
両方の祝賀は実のところ、拍手喝采をし、旗を振っているまさにその人々を奴隷状態にする、コントロールシステムの2つの主要な象徴を崇拝するための儀式である。
憂鬱になった?そうだね、あなたがそれを許すならば。しかし、私はそうは思わない。
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