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ビタミンD
米政府は未殺菌牛乳等のビタミンDを非合法化する段階を準備中か。主流メディアが栄養学を非難
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年6月27日水曜日07:12
「米国政府は、たった今、閉経後の女性がビタミンDの摂取を避けるべきとの発表で栄養学の狂気の出発点を横断したところだ。米国予防医療研究班が行ったこの発表は、栄養学に対する宣戦布告に相当する。一般大衆の九十パーセント以上が慢性的にビタミンD不足のこの国では、人々にこの命を救うビタミンを避けることを促す如何なる政府命令も、結果としてより多くのガン、より多くのアルツハイマー病、より多くの骨骨折、より多くの糖尿病、より多くの腎臓病を生むだけである。
・・・そしてそれは、もちろん、正確に医療の体制派が求めていることなのである。ガン患者が激安のビタミンDを用いて自らガンを防ぐなら、結局、製薬会社はどうやって彼らを扱うことでカネを儲ける算段をするのか。」
もっと読む:Is US Government Setting Stage to Outlaw Vitamin D Like Raw Milk? Mainstream Media Attacks Nutrition
[訳注:「現代医療」と言う名の殺人機関参照]
「現代医療」と言う名の殺人機関
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デーヴィッド・アイク ニューズレター、2010年12月26日号
「現代医療」と言う名の・・・
・・・殺人機関
なぜこうした深刻に侵害された「人々」が代替医療で治癒するよりもむしろ多く大挙して私たちは死ぬことになり、なぜ彼らは心身やその他非常に多くのものに損害を与えるためにコレステロール神話と「太陽を恐れよ」という神話をつくったのか。
みなさん、こんにちは。
私は十月の米国講演旅行中、ブライアン・ホーに連絡するようにとの一報を受けた。彼は、二〇〇一年にロンドンの国会議事堂の外で二十四時間年中無休の抗議活動を開始した平和運動家で、それ以来ずっと、アフガン・イラク戦争での虐殺、死傷した子供たちの苦しみ、劣化ウランに見舞われた恐怖に光を当て続けている。
彼の抗議活動は驚異的で、どんな天候でも議会の入口から道を隔てたパーラメント・スクエアに座り続け、暴漢や警官(往々にして同じもの)からの暴力行為に直面していた。
彼を追い払おうとする政府と絶えず戦う中で、何度も彼は逮捕され、虐待を受け、脅迫されている。トニー・ブレア政権は、彼の面と向かっての抗議に非常に困惑し、彼を追放するための新法を導入したが、過去に遡っての適用はできなかったため、彼は居座り続けた。
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