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「現代医療」と言う名の殺人機関

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2010年12月26日号

「現代医療」と言う名の・・・

・・・殺人機関

なぜこうした深刻に侵害された「人々」が代替医療で治癒するよりもむしろ多く大挙して私たちは死ぬことになり、なぜ彼らは心身やその他非常に多くのものに損害を与えるためにコレステロール神話と「太陽を恐れよ」という神話をつくったのか。

みなさん、こんにちは。

私は十月の米国講演旅行中、ブライアン・ホーに連絡するようにとの一報を受けた。彼は、二〇〇一年にロンドンの国会議事堂の外で二十四時間年中無休の抗議活動を開始した平和運動家で、それ以来ずっと、アフガン・イラク戦争での虐殺、死傷した子供たちの苦しみ、劣化ウランに見舞われた恐怖に光を当て続けている。

彼の抗議活動は驚異的で、どんな天候でも議会の入口から道を隔てたパーラメント・スクエアに座り続け、暴漢や警官(往々にして同じもの)からの暴力行為に直面していた。

彼を追い払おうとする政府と絶えず戦う中で、何度も彼は逮捕され、虐待を受け、脅迫されている。トニー・ブレア政権は、彼の面と向かっての抗議に非常に困惑し、彼を追放するための新法を導入したが、過去に遡っての適用はできなかったため、彼は居座り続けた。

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【予告編】あなたの肉体は、あなた自身のものではない・・・なおかつ、人々はまだ自分が自由だと考えている

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2010年12月31日金曜日

あなたの肉体は、あなた自身のものではない・・・

・・・なおかつ、人々はまだ自分が自由だと考えている

国際食品規格委員会(コーデックス委員会)は、現在、ビタミン、サプリメント、食糧の支配力を、大幅な量的削減とともに、イルミナティの事業団に与え、自営業者をビジネスからのけ者にする、という長年の目的を達成する寸前にいる。

彼らは、ロックフェラー家がアメリカ合衆国と、その後、世界の「保健医療」を乗っ取ったやり方、すなわち許認可制度でこれを行っている。そのペテンは単純である。あなたが何かの免許制を導入すると、その「何か」をしたい誰もがあなたの「指導基準」(限度と規制)の範囲内でそれをしなければならない。さもなければ、その人々は免許を取得できないし、実行することもできない。

そして、もしもあなたが、その「何か」を特定の人々がするのをやめさせたいとする。その場合、免許を取得する必要条件を非常に複雑で高価なものにすれば、あなたは実質的にその人々が実行ないし生産する権限を拒否していることになる。

彼らは社会全体に及んで許認可の手法を使って支配を強要しているが、「医療」以上にそれがまかり通っていることはない。医師は営業するのに免許を必要とする。そして、もしもその医師が効果はあるものの、許認可の最高権威(結局はビッグファーマ)に認められない治療方法を使うなら、その医師は免許を失い、「除名」される。

許認可の締め縄は、代替医療や無料の薬にも、絶えず広く行使されている。それは自薦の当局、ならびに、業界を牛耳るために長年、薬局チェーンを買い占めてきた大企業による中央集権的支配と独裁制を樹立するためである。・・・

・・・今週、英インディペンデント(そう、正確だ)紙は、「ハーブ薬品数百種が、来年、英国で販売を禁止される。反対派はその欧州の法律が『差別的で不相応』と主張している」と報じた。

彼らはそれをどうするつもりなのか? 許認可である。

(製薬大手の誕生)

(いい案がある。人口の半分を麻薬漬けにしよう。)

(もっといい案がある。一人残らずそれに金を支払わせよう。)

(最高にいい案は、それを医薬品と呼ぶことだ。)
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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【予告編】ワクチンの再来・・・そしてそれは同じ「処置」を受けなければならない

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2010年10月8日金曜日

ワクチンの再来・・・

・・・そしてそれは同じ「処置」を受けなければならない

今度の豚インフルエンザ・ワクチンは
季節性インフルエンザ「注射」の中に
「隠されて」いるから要注意

豚インフルエンザのアジェンダを受け入れさせるために用いられる嘘と不正操作は、数字の偽装から製薬大手のスパイが世界保健機関や国家の政府による予防接種の政策を動かすといったことまで、これまで至るところで暴露されてきている。

しかし、時代は変わりつつあり、そうしたペテンをものともせず、実際、しばしばそのために、そのペテンが暴露されたとき、人々は黙ってはいなかった。世間が皮下注射を拒絶し、袖を巻き上げて列に並ぶことを拒否したため、H1N1ワクチンのわずかだけが、結局人間の免疫系に対する戦争を仕掛ける羽目になった。

こうしたことで政府が大量の未使用ワクチンを保有したままとなり、まったく起きなかった「パンデミック」と「闘う」ために、巨額の税金が一般大衆から製薬大手(ビッグファーマ)に移動したが、それは数十億ドル規模である。それは統制システムにとっては、自分たちのゲームのルールがどう変化したかを実感して大きなショックであったにちがいない。ますます数を増しつつある人々が、もはや静かなままでいることはなかったのだ。

それで現在、彼らは新たな前進を再開しようとしているが、今度の彼らは、私たちが注意を払わないうちに私たちの身体に接近できることを願い、単に季節性インフルエンザ「注射」に豚インフルエンザ・ワクチンを加えることで、穏やかに、やんわりと爪先立ちの取り組みを行っている。

騒ぎ立ててはいけない、さすればおそらく彼らは気づかないだろう。

その新しい取り組みは、ロスチャイルド−ロックフェラーによる世界保健機関の勧告に従うものだが、他の立法の事細かな詳細の間に自由を破壊する法律を隠す際に彼らが使う同じ原則に基づいている。それ自体を簡単に識別可能な豚インフルエンザ・ワクチンを分離させるのではなく、彼らは豚インフルエンザの成分が一部だけ入っているインフルエンザ・ワクチンのカクテルをつくった。

シーーーー、豚インフル・ワクチンのことは口にするな。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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製薬大手(ビッグファーマ)はなぜこの小さなイベントをそれほど恐れるのか?

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2010年9月28日火曜日

(製薬大手の誕生)
(いい案がある。人口の半分を麻薬漬けにしよう。)
(もっといい案がある。一人残らずそれに金を支払わせよう。)
(最高にいい案は、それを医薬品と呼ぶことだ。)

私は、イタリア人のガン専門医トゥリオ・シモンチーニと、十月九日にワイト島で、ホストを一日務めるよう頼まれている。シモンチーニは新しいガン治療法を開発していて、それは健康ではなく、病気から年に数十億規模の富を日々儲ける製薬カルテルが関与しないものなのだ。

わずか二百人を収容する部屋があり、チケットは非常に速く売れていた。しかし、この情報を多くの人々が見ることさえも望まない誰かが、組織的に多数を注文し、それからキャンセルしていた。

そして、主催者であるシェン・クリニックのマイク・ランバートは、Eメールを妨害され、露骨に改ざんされている。あまりのことに、AOLのアカウントに対するEメールが、Googleのアカウントやその他(その逆も)にも着信しているほどだ。

それはまさに、こうした「強大な」人々が、自分たちの詐欺が暴露され、ガンに関する真実が知られることをどんなに恐れているか、を示している。

(訳注:参照記事 – ガンは真菌であり、治療可能だ

【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

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