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東日本大震災
日本のジャーナリスト:「子供たちをみんなで殺しているんじゃないですか。許せないですよ。」
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2011年8月23日火曜日09:34
日本のジャーナリスト(訳注:広瀬隆氏):
「子供たちをみんなで殺しているんじゃないですか。許せないですよ。」
──親たちが恐れる食べ物を食べろと強いる教師たちは放射能で汚染されている
福島の父母たちが助けを訴えるビデオを製作
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【予告編】川岸に沿って下る・・・時限爆弾をセットして
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年6月24日金曜日
川岸に沿って下る・・・
・・・時限爆弾をセットして
(これは事故ではない、福島もそうだった)
災害の約一年前、特大の防犯カメラとセンサーが、イスラエルの企業Magna BSPによって、原子炉三号機内部と福島の現場のどこか他の場所に取り付けられていた。この企業は、「電子光学レーダーシステム」と「立体視センサー」を含む軍と民間の使用のための「仮想の警備フェンス」の製作を専門に扱っている。そのカメラは一千ポンド以上の重さで、ガンタイプの核兵器と非常に似た大きさと形をしていた。Magna BSPは、イスラエルのディモーナにあるが、そこは大規模なイスラエルの核兵器計画の本拠なのだ。
イスラエルは毎度毎度リビングルームの中の象なのである。イスラエルの「警備」会社ICTSインターナショナルは、イスラエルの諜報部員で構成されるが、9.11の各空港における「警備」の責任を負っていた。同様に、「靴爆弾犯」のリチャード・リードが飛行機に乗り込んだパリのシャルル・ド・ゴール空港でも、「アンダーパンツ爆弾犯」のウマール・ファルーク・アブドゥルムタラブが明らかにパスポートなしで飛行機搭乗を許可されたアムステルダムのスキポールでも。結果として、私たちは、ひとつの警察国家、背筋が寒くなる空港「警備」、全身放射線スキャナー(モサドのエージェントの息子であり、自由を破壊中の愛国者法を共同で書いたマイケル・チャートフが推進)を有している。
イスラエルのあらゆる監視・軍事企業は、モサドが支配しているが、モサドとはイスラエルの軍事諜報部であり、ロスチャイルド・イルミナティのアジェンダを地球規模で執行する機関なのだ。これにはMagna BSPも含まれる。これは福島の傷ついた原子炉の内側に取り付けられたカメラとセンサーのひとつで、その横はガンタイプの核兵器のデザインである。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
HAARPが・・・世界と交戦中
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デーヴィッド・アイク ニューズレター、2011年4月10日号
HAARPが・・・
・・・世界と交戦中
みなさん、こんにちは。
二、三週間前、「左翼急進派」を自称する前英下院議員が自身のラジオ番組で、日本の地震はアラスカに拠点を置く高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARPとして有名)がトリガーになったというどの意見に対しても嘲笑を浴びせていた。
これは彼の発言内容だが、ちなみにデーヴィッド・アイク・ウェブサイトはHAARPが原因だとは認めていなかった・・・こちらをクリック・・・
世界の事象の背後で本当に進行していることやそうした勢力について、いわゆる「伝統左翼」よりも無知な人はこの惑星に少数しかいないため、ジョージ・ガロウェイがすぐさま首になったことは驚きではない。
彼らが、左翼と右翼の、巧みに操作された見当違いの「戦場」から、陳腐な決まり文句を早口で言うのではなく、心を開いて情報に通じることを決心するまでは、人間奴隷化の構造を解体する役割を担うことはないだろう。
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