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HAARP
物理学者:HAARPは時間を操作する
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年5月23日水曜日12:38
「卓越した物理学者は、高周波エネルギー・テクノロジーの調査者の大部分が信用しないものをはるかに越える驚くべき力をHAARPが有していると説明する、三十に及ぶ他の学術論文を引用する革命的な文書を公開した。フラン・ド・アキーノ博士は、グローバルに作動し、完全に機能するHAARPのネットワークが、天候と地球物理学的事象に影響を及ぼすだけでなく、空間と重力・・・さらには時間そのものにも影響する可能性があると主張する! 現在、そのネットワークは、世界の底、荒涼とした異国の南極で、最新のHAARP施設の起動の準備がほぼ完了している。HAARPの主は、時間の主にもなるのだろうか?」
HAARPが・・・世界と交戦中
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デーヴィッド・アイク ニューズレター、2011年4月10日号
HAARPが・・・
・・・世界と交戦中
みなさん、こんにちは。
二、三週間前、「左翼急進派」を自称する前英下院議員が自身のラジオ番組で、日本の地震はアラスカに拠点を置く高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARPとして有名)がトリガーになったというどの意見に対しても嘲笑を浴びせていた。
これは彼の発言内容だが、ちなみにデーヴィッド・アイク・ウェブサイトはHAARPが原因だとは認めていなかった・・・こちらをクリック・・・
世界の事象の背後で本当に進行していることやそうした勢力について、いわゆる「伝統左翼」よりも無知な人はこの惑星に少数しかいないため、ジョージ・ガロウェイがすぐさま首になったことは驚きではない。
彼らが、左翼と右翼の、巧みに操作された見当違いの「戦場」から、陳腐な決まり文句を早口で言うのではなく、心を開いて情報に通じることを決心するまでは、人間奴隷化の構造を解体する役割を担うことはないだろう。
【予告編】HAARPが・・・世界と交戦中
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年4月8日金曜日
HAARPが・・・
・・・世界と交戦中
二十三年間、下院議員をやっているジョージ・ガロウェイのような人々がHAARPの可能性について非常に無知であるという事実は、その物の見方を最先端とシンクロさせるためにどの程度進ませる必要があるのかを示しているにすぎない。
私はガロウェイのような人たちがまったく利益をもたらさなかったとは一瞬たりとも言っていない。彼はパレスチナ人の窮境を公表するために長年にわたって活発に意見を述べているが、それは賞賛に値する貢献であり、なおかつ彼は、バイアスのかかったテレビのインタビュアーや米上院委員会と何度も注目すべき闘争をしている。
しかし、彼やそうした精神構造が行っていることは、状況を俯瞰するために点と点をつなぐのではなく、点在するものを撃っているのだ。彼らの努力は、世界の展望が飛躍的に拡大するその時まで、象一頭の容疑を豆鉄砲でふさごうとすることと同類であろう。さらに悪いことに、彼らはその象類を認めさえしない。
左対右という政治の「スペクトル」は、人々を分断統治するために構築されていて、同じネットワークが両「サイド」を支配・資金供与し、その結果、政治課題と彼らの方向性を命じるのである。
ジョージ・ガロウェイは、どの点から見ても、まあ、マーガレット・サッチャー、ジョン・マケイン、もしくはサラ・ペイリンのような駒(ポーン)であろう。チェスゲームの駒が異なる色であっても同じ価値を持つ同じ駒であるのと同様に、彼らは単に、右と左、赤と青と呼ばれている。
「左翼」も「右翼」も、互いに覇権のための無意味な戦いを非常に長く戦うことに費やしたため、世界は彼らを素通りするようになっている。政治の外にいる他の人々が、世界の事象を調べることに関して、「左翼」と「右翼」の想像を超えて、はるかに深く責任をとるようになっているため、それはどんどん進行している。
それはHAARPに関しても同様に思える。可能性のリストにHAARPを加えないならば、世界と人間行動に起こっていることに関して、もはやいかなる理解も得ることはできない。
異なる色、異なる「サイド」、同じ駒、同じゲーム
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
地球に何が起きているのか?・・・そして何故?
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デーヴィッド・アイク ニューズレター、2011年3月13日号
地球に何が起きているのか?・・・
・・・そして何故?
みなさん、こんにちは。
日本で驚異的な水の壁が陸地を渡って通り抜け、その跡のすべてを奪った後、事象が依然として刻々展開している中で、私はこれを書いている。見るにはとても恐ろしく、その無法さは息を飲むようなものだった。
ハリウッドのパニック映画が私たちの目の前に現出したようであったし、そう思った人々の生活の中では、それは単に後日となっているにすぎなかった。
リヒタースケールで八.九の地震に続いた津波は、日本の観測史上最大で、二月にニュージーランドのクライストチャーチを破壊したものより八千倍強大なものだった。
ここしばらくの間、次第に数を増す地震活動を静かに観察していたのは、非常に多くのことが進行中で、日本やニュージーランド等、各所の大きな地震は、衝撃的ではあるが、それだけではないからである。
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