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The People’s Voice(ザ・ピープルズ・ヴォイス=TPV)は声を大きくしなければなりません

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各人には声があります。今こそ、その声を大きくする必要があります。主流メディアが触れない情報を世界にお届けします。

私たちは何者か?

私たちは、人々の資金提供による、人々のための、国境を越えたテレビ・ラジオ局です。民衆に本当のニュースと力になる情報をお届けするための非営利団体です。
TPVは、信じられないほど積極的で励みとなる動きの中で開始され、民衆に受け入れられました。財政的な支援が十分でないにも拘わらず、私たちはあらゆる制止を振り切り、奇跡的なことを行いました。それこそが主流メディアが触れようとしない情報、背景、意見を放送する、無料の、国境を越えたテレビ・ラジオ局なのです。

私たちは何を成し遂げたいのか?

私たちには口コミが必要です。ザ・ピープルズ・ヴォイスは、ひとつのアイデアに資金を出すたくさんの驚くべき人々によってとられた寛大で果断な行動によって実現しました。私たちは人々のためにその内容を提示し、そうした人々の声が聞かれるための、より大きな貢献者の基盤を求めています。私たちは新しい話題が発生すれば、それを伝えられるように世界中からのライブ撮影の報道がしたいのです。私たちに付託された権限は単純です。「知らせる、喚起する、力添えをする」。

このすべてをたったの三十万ポンドで行ったのですか?

途轍もない量の支援、献身、重労働、情熱、愛と、ボランティアの方々によってなされた大変な重労働によって、私たちは不可能を成し遂げました。

現在、私たちは約束通りの内容と情報を提供しています。加えて私たちはこれを行うために最大限の能力を使って従事しています。しかしながら、それは十分ではありません。私たち全員がなしたいと思うような本当に効果的で革新的なものであるためには十分ではないのです。なぜ私たちはいまTPVを後援する広告主を持たないのでしょうか。

私たちはまだ四週間しか放送していませんし、私たちが提供したいと約束した内容を創ることに私たちの全ての財源を投入しました。勢いをつけ、支持層を増やし、スポンサーや広告主を集めるには時間がかかります。毎日毎時のテレビ局、さらには僭越ながら私たち自身の運営には多くの費用がかかるため、今後数カ月間不可欠となるそれらのために私たちが放送を続けるためのあなたの支援を必要としています。しかし、それでは十分ではありません。ザ・ピープルズ・ヴォイスは声を大きくしなければなりません。あなたの支援によって私たちはより幅広い視聴者に対して手を広げることが可能になります。

[訳注:デーヴィッド・アイク氏はこのTPVを企画し、資金を募り、約半年という驚異的な速さで開局に漕ぎ着けました。当人はボランティアで運営しておりますが、最近はストレスによりかなり疲弊してきているようです。TPVが終了してしまう可能性にも言及しておりますので、やはり支援するべきと考え、この資金調達運動のページを翻訳投稿する次第です。ご理解頂ける方は、http://www.indiegogo.com/projects/the-people-s-voice-must-get-louder からご寄付下さいますようよろしくお願い申し上げます。アイク翻訳委員会:司壽]

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